旅行記

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フランスのパリに行ってきました⑥~日本人と認識される理由~

フランスのパリで、わたしはいつも「日本人ですね」と微笑みかけられた。その理由を知って、ちょっと肩透かしにあった気がした思い出。
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フランスのパリに行ってきました⑤~パリで憂鬱になること~

パリで憂鬱に感じることは、やはり、物価が高いこと(特に外食費)と公衆トイレが少なくて有料であることだろう。
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フランスのパリに行ってきました④~パリに持っていくべきもの~

海外旅行に持っていく荷物が極端に少ないわたしでも、海外旅行に必ず持っていくものがある。パリ旅行でも、必需品だった。
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フランスのパリに行ってきました③〜オルセー美術館での不思議な出来事~

オルセー美術館のカフェで偶然、素敵なフランス人女性と会話した。後々、連絡先を交換しなかったことを後悔したけれど、オルセー美術館に行ったら、わたしは再び彼女に会えるような気がしている。
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フランスのパリに行ってきました②~挨拶と笑顔であふれる街~

パリの人たちは、日本人と同じく控えめで、笑顔が輝いていて、マダム・ムッシューで会話する優雅な文化があり、中でも、見知らぬ者同士があちこちで気持ちの良い挨拶を交わしているところは素敵だなあ、と素直に感じる。
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フランスのパリに行ってきました①~宿泊初日、ホテルで洗礼を受ける~

フランス、パリで、宿泊初日に、ちょっとした洗礼を受ける。フランスでは、ドアベルは一回しか鳴らしてはいけないらしい。
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韓国のソウルに行ってきました②~意外と相思相愛かも~

韓国のソウル、明洞で感じたことは、韓国人も日本人もお互いに好きなんじゃないのかなあ、ということ。
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韓国、ソウルに行ってきました~心に溢れかえるもの~①

韓国のソウルに行ってきた。旅をすれば、必ず、他人が助けてくれ、そのありがたみが身に染みる場面で、心が溢れかえる。
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タイのチェンライに行ってきました⑥~ひとりバブリーなわたしの友人~

ひとりバブリーなタイ人の友達、アノンのような人が経済を回しているのかもしれない。わたしは、普段、外食も滅多にしないし、お酒も飲まないし、とにかくお金を使わないように気を付けている。
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タイのチェンライに行ってきました⑤~心が動いた瞬間~

「スムージーはタイで飲むべきよ。ラオスのスムージーなんてメコン川の水で作られているわよ」と、アノンは言い、その言葉が、わたしには酢昆布のように味わい深く感じられた。