節約とは予算を守ること

節約と投資

 YouTubeのお金の管理動画を見ると、若い女性がセリアやキャラクターの入ったもの、おしゃれで高級そうな電卓やお皿、お金を入れるポケットの付いたポーチなどを駆使していて、つい見入ってしまう。

 しかし、アラカンになると、そういう遊び心はなくなる。

 だって、わたしは基本的にキャッシュレス。

 もちろん、日用品や食材は現金で払うと決めている人もいるだろう。そうすることによって、1~3割の節約ができたという話も聞く。

 でも、わたしはカードでマイルを貯めていることもあって、どんな小さな買い物でも、1枚のカードで支払う。永久不滅のポイントなので、日本からヨーロッパをファーストクラスで往復できるくらい貯まった。

 10年くらいかかったけれど、夢が叶うって幸せ。20代からポイントを貯めて置けば、何往復できただろう、と悔しくも思う。それで、若い人におススメしたりしたのだけれど、大きなお世話だったかもしれない。

 若いころから知りたかったことって、人それぞれ違うし、自分が悔しく感じても、他人は何とも思わないかもしれない。

 今はYouTubeでなんでも勉強できるしね。動画を見て、英語を話せるようになった人もいた。いい時代だと思う。

 わたしが行っている節約は、一日2,000円以上使わないということ。これは、外食費や本、美容院、病院代など。(我が家は、食材や日用品は夫が買ってくれている)アロマオイルマッサージ代もそこから出す。マッサージに6,000円使ったら、何も買わない二日間をどこかに入れる。

 わたしは、無料の「支出管理」というアプリを使っている。使ったお金を入力するだけで、その日までの、一月の予算の残金や、一日の平均支出額を表示してくれる。電卓をたたいたり、家計簿をつける必要がない。

 病院は、気になるところがあれば、早めに行く。読みたい本は、中古をサクッと買う。これはルールにしている。

 たまにコンビニでコーヒーを買う時も、濃い目を選んで、半分まで飲んだら水道水を足して、アメリカンにして楽しむ。フルーツは手提げバッグに持ち歩く。飴やチョコレートも。

 おばあさんの手提げは得てして膨らんでいるけれど、こう理由か、と最近思う。

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