バックの大きさで分かるもの

エッセイ

 以前、メンタリストdaigoさんが、

「バックの大きさで、性格が分かる」

 と、youtubeで言っていた。なんでも、バックが大きいほど「面倒臭い人」らしい。ちょっと、ドキッとした。

 わたしはいつも小さめのショルダーバックとトートバックを持って外出する。2泊3日程度の旅行なら、これで十分事足りてもいる。

 しかし、常にバックを2個持ち歩いているということは面倒臭い性格の人かもしれない。

 わたしのショルダーバックには、お財布や化粧ポーチ、スマホ、家の鍵なんかが入っている。トートバッグには、本や折りたたみ傘、食べ物、水筒、ティッシュを入れている。

 わたしのささやかな自慢は、コンビニ傘を買ったことがないことと、スタバに水筒を持参するため20円値引きしてもらっていること。仕事には必ずお弁当を持参して行くこと。

 わたしが定義づけるなら、

 バックの大きさで倹約家どうかが分かる

 と、なるかもしれない。しかしdaigoさんほどの超富裕層の人から見れば、わたしのような倹約家は、やはり面倒臭い部類に入るだろう。

 と、考えて行くと、必然的に生活水準が同じくらいの人同士でお付き合いをしている、ということになるのかもしれない。ちょっと寂しい気がするけれど・・・。

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