kotokoto

エッセイ

いろんな国の食文化

他国の食文化を批判することは、どうなのかなぁ、と思う。しかし、日本に初めて来た欧米人が鯨料理をパクパク食べていたら、ちょっと引く気がする。
読書・映画日記

映画「メアリーの総て」はすべての女性の歴史

映画「メアリーの総て」(原題「Mary Shelly」)はすべての女性の歴史。当時の女性の寄る辺なさを思うと怒りすらわいてくる。
節約と投資

贅沢品より株を買おう!

贅沢品より株を買おう!ただし、「卵は一つの籠に盛らない」ようにしよう。あ、この格言って、人生のいろんなことに通じるかも。
エッセイ

ライオンカットをした猫

猫のライオンカットって、本当に斬新!猫が宇宙から来た生物のように見える。 発案した人はアーティストだと思う。
エッセイ

ここが面白いギリシャ

ギリシャの古代遺跡を見ていると、装飾を削ぎ落とし、質素で内面の充実した生活をしたくなる。
エッセイ

喉に刺さった魚の骨

魚の骨が刺さった喉の痛みって、心の痛みに似ている。なかなかとれない、ちくちく続く痛み。
エッセイ

憧れた国はギリシャ

わたしが憧れた国はギリシャ。ギリシャ人はトルコの悪口を言っているが、トルココーヒーが大好きで、ユーモラスで憎めない。
エッセイ

できるだけ気楽に生きる

なるべく気楽に生きよう。自分の世界を大切にして、辛い思い出は柔らかな思い出で上書きしよう。
エッセイ

魚が登場する小説や詩

夏になると、魚に関する小説や詩、海や川の風景がうわうわっと湧いてきて、わたしの脳内をくるくる回り出す。きっと、わたしの脳も涼を求めているのだろう。
読書・映画日記

好きな作家はアゴタ・クリストフ

好きな作家はアゴタ・クリストフ。彼女の本を読むと、静かな悲しみが胸に染み渡り、自分がまるで違う人間に生まれ変わった気持ちになる。