エッセイ

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カントリーライフは苦手

わたしはカントリーライフが苦手。ファーブルさんには悪いけれど、虫とはお友達にはなれなかった。
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とてつもなく美しい蜘蛛の巣

昆虫の中で、蜘蛛だけは尊敬した子どもの時代。蜘蛛の巣はとてつもなく美しかった。レース編みって蜘蛛の巣から着想を得て始まったのではないかしら。
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娘や、若い女性に伝えたいこと

わたしの娘は、まだ十代。そんな若い、すべての女性に言いたい。「最初の男はたたき台」(林真理子さんの著書名)なのだと。
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子どもは、くすぐって叱ろう!

子どもは、くすぐって叱ろう!くすぐられれば、叩かれるのと同じくらいのストレスがかかるが、親も子も嫌な気分を引きずらない。
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アラカンでも時代劇ドラマは苦手

アラカンのわたしは時代劇ドラマが苦手。でも、映画村で水戸黄門を見てぴょんぴょん飛び跳ねるおじいさんたちを見て、いいかも~と思った。
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本当にある怖い歯医者

本当に怖い歯医者に行ったことがある。ホワイトニングやマウスピース、歯周病予防薬を買わされ、少しずつ歯とお金を抜かれる。
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宗教団体について思うこと

わたしが信じるのは「猫教」。教義は何もないけれど、猫の匂いと手触り、遊んだ思い出は心を穏やかにしてくれる。それだけで十分。
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カラスは自分より一枚上手だと感じた出来事

お饅頭のすべてををカラスに取られまいと工夫したが、カラスの方が一枚上手だった出来事。感心したが、ちょっと悔しかった。
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ピッツバーグでお金持ちの家にホームステイした思い出

アメリカのピッツバーグでホームステイをした。お金持ちの日常はわたしの日常と同じだと知って、ホッとした思い出。
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美容室のお兄さんを涙目にさせてしまった日

言葉のキャッチボール。どんなに軽いボールを投げても、相手の顔面に当たってしまうことがある。